夢の日のイベントは、11月1日から全国各地でハロードリームの仲間たちが「夢」にまつわるイベントを開催したり、
1年後の自分に手紙を書こう♪ “10,000人の夢レター”
夢を言葉にして実現しよう♪ “10,000人の夢宣言”
などを企画しています。
「夢を持とうよ!」と言葉で何万回伝えるよりも、大人が夢を持ちながらキラキラと輝いていること。
それが、こどもの夢にエールを贈るもっとも素敵な方法ではないでしょうか。
一年に一度立ち止まって夢について考える、それが夢の日です。
1年後の自分に手紙を書こう♪ “10,000人の夢レター”
来年の今頃、あなたは何をしているでしょうか?
どんな生活をしていますか? 誰と一緒にいますか?
どんな笑顔をしているでしょうか?? ちょっと想像してみてください。
そんな自分に、今のあなたからのメッセージを書いてみましょう♪
1年間ハロードリーム実行委員会で保管して、1年後に皆さまのところへ郵送されます♪
ハロードリーム事務局より「夢レターセット」をお届けします♪
夢の日イベントで実施される場合は、開催計画書の備考欄にご記入ください。
※夢レターの実施は、笑顔のコーチングファシリテーターからのお申込みとなります。
Dream Dayとは
「すべての人が 生まれてきてよかった と思える世界へ」
その実現への一歩として「子どもたちが生き生きと夢を育める社会を作ろう!」
というのが私たちハロードリームの目的です。
子どもたちに「夢を持とうよ!」と言葉で何万回伝えるよりも夢を持ってキラキラ輝いている大人の姿をみせること。
「あんな大人になりたい!」と言ってもらえるような大人であること。
それこそが子どもたちへの何よりものエールになるのではないでしょうか?
今こそ夢が必要です。
けれど忙しい日常の中で、立ち止まって夢を感じることはとても難しいことも事実です。
ですから、1年に一度「夢の日」を作って、やがて色々なところで「今日は夢の日」というメッセージが見られるようになったら・・・ふと、忘れかけていた自分の夢を思い出したり身近な人の夢を聴いてみたくなったりするのではないかしら、と思ったのです。
複雑で孤独な現代社会のひずみを憂うなら、難しく眉間にしわを寄せてため息をつくのではなく、笑顔で夢を語ってみませんか?
時には無邪気に夢を追いかけてみませんか?
夢はぜいたく品ではなく、生きる力の源泉です。
子どもたちの明るい未来を応援するために『夢の日』を広めたいと思います。